国民民主党の玉木雄一郎代表と不倫していた事実が発覚した小泉みゆき。
7月26日に高松市内のホテルで密会!
どうやらそのホテルで一夜をともにしたようです。
11月11日玉木氏は会見を開き「おおむね事実」と認めました。
どうして二人は不倫関係となったのでしょう。
#玉木雄一郎 と 小泉みゆき の #不倫騒動 において、重要なのは二人とも壊滅的にファッションセンスがないことだ。香川県、高松市の民度が蔑まれている。ネズミ男と痛いおばちゃんの密会現場にしか見えない。https://t.co/rkHHsPtxE1 pic.twitter.com/1MeGyn0oAV
— イエイネット トレンドアンテナ (@eyay_net) November 12, 2024
不倫の始まりはハニートラップ?
小泉みゆきさんは体のラインがはっきりと表れるようなピタッとしたぴちぴちのTシャツにミニスカートというファッション!
調べてみるとなんと39歳!
小泉の公式プロフィルによると、スリーサイズはバスト85、ウエスト57、ヒップ86で、レースクイーンなども務めていた経歴があるそうだ。
失礼だが39歳でこの格好はいかがなものか?
ファッションの好みもあるがこれでは男を誘ってると言われても仕方がないですね。
ハニートラップを仕掛けたと言われてもしかたないですよね。
胸も強調し、足のあざも気になるしミニスカートはどうなんだろう?
やはり格好はきになります。
玉木さんの不倫相手(小泉みゆき 39才)、洋服これしか持ってないんか??? pic.twitter.com/3NEFfVvgt9
— アザラシ (@Ocean12D) November 11, 2024
コメント欄でも結構たたかれているようです。
小泉みゆきさんは いい大人が既婚者と不倫をしたことに対し責任を取ってほしい。 奥様やご家族、関係者にに謝罪をし 金銭的な賠償をするべき。 奥様も求めてほしい 寛大な対応で納めるのは自己満足 泣き寝入りと変わらない。寛大な対応は不倫で心を痛めている女性や家族の味方ではない。
小泉みゆきさん、こんな事書くと怒られるかも知れませんが、39歳ですか、遊ぶのが悪いとは言いませんが、真剣に人生を考えても良い年頃には少し遅いと思います、世の中の半分が男性な訳で、いい男性も沢山いるはずで、不倫で婚期を逃す事は特に女性なら、気の毒でならない…真剣交際ならまだしも遊びなら男性にも大きな責任がある
なんと香川県の『高松観光大使』も務めていた!
2019年12月から同市観光大使に就任。
香川県出身で地元をPRしてもらえないかと依頼されたようです。
高松市観光交流課によると、観光大使は無報酬でボランティアのスタイルだそう。
なるほど。ボランティアなのね・・・。
「小泉さんは以前から香川や高松のPR活動を個人でされていたこともあり、お願いしました。観光大使の活動内容について、こちらから業務を依頼・指示することはありません。あくまで、ご自分の範囲内でPRをしていただくといった形です」
引用元:yahooニュース
この説明からすると何も依頼はしないけどPRは考えてやってくださいねと言っているような感じです。
そんな観光大使ならいらないような気がしますね!
現在は観光大使の名簿からは外されているようです。
彼女のことをよく知っていますが地元愛と家族愛がある女性で格好は好きで着ているだけです。20年間そのままのファッションですね。年齢とともに変あるべきという人もいるだろうけど。
擁護するコメントもみられました。
地元に尽くしたいのは事実のようです。
やはり不倫の代償は大きいのでは?
小泉は4万人以上のフォロワーがいたXのアカウントを削除。InstagramやFacebookも削除した。
高松市は観光大使の「解職も含め検討している」としている。
高松市は玉木夫人が守ってきたといっても過言ではありません!
不倫が分かった際も『いちばん近くにいる人を守れない人は国を守れない』と雄一郎氏を叱咤されたとか。
「選挙期間中は、仲間の応援のため全国を駆け回っていてほとんど香川にいない玉木氏に代わって、地元で選挙活動をするのは妻の恵理さんです。現在は玉木氏の高齢のご両親と3人で暮らしていて、『妻です』と書かれた赤いタスキ姿で街頭に立って応援を呼びかけるなど、地元の活動は恵理さん抜きでは考えられません。
引用元:女性自身
玉木夫人の地元での評価は当然高く、小泉さんが避難の的になるのも当然です。
最悪地元高松にいられなくケースもあるでしょう。
当然芸能活動もままならなくなるでしょう。
雄一郎氏は議員を続けていくというのに。
やはり現在の社会では不倫がとても大きく取り上げられ、大変大きな問題になります。
恰好だけがすべてではありませんが変な誤解を受けないよう考えた方がよさそうですね。
最後までご覧いただきありがとうございました!